日尻

 サファテは来季から登板制限しろ

 

 なんやかんやで日シリ盛り上がりましたね。ソフトバンクの4タテで終わると思っていた人は多かったんじゃないでしょうか。さすがラミミ、短期決戦の鬼。あと、優勝監督インタビューの時、内川が工藤の話を聞いてなかったと言ったのは爆笑しました。やはり畜生。

 長いシーズンが終わりました。某球団の大型連敗、某球団の泥遊びなど、終わってみればネタには事欠かない1年でした。来シーズンは大物ルーキーの活躍も期待しつつ、パワプロで妄想ペナントを回しまくりたいと思います…。

 

 

 

 

P.S. 最近、ゴルフ(打ちっぱなし)を始め、非常にハマってます。みなさんはどのメーカーのゴルフクラブを使ってますか?(男には聞いてません)

ラミミとドラフト

 今週の野球雑記

  •  (*^◯^*)

 セ・リーグのCS、ラミレスの采配にシビれました。マシンガン継投・今永中継ぎ登板・三嶋の登板など、ことごとく成功しててまさに神がかりでした。私は特にDeファンではないのですが、CSを制覇した火曜日の5回戦はテレビで一切放送が無かったので、わざわざDAZNの無料体験に登録して試合を見てました。DAZN画質わっるw

 土曜日から日本シリーズが始まります。ラミレス監督の短期決戦采配が功を奏すのか、それとも柳田が復活し、完全体と化したホークスが勝利するのか。非常に見ごたえある日本シリーズになることを期待してます。

 

  • ドラフト

 日ハムはエンターティナー。清宮くんがパ・リーグに行ったのは、個人的にとても良かったです。DH的な意味で。しかも、比較的MLB挑戦に寛容な球団なので、win-winなんじゃないでしょうか。筒香に次ぐ左の大砲、必ず成長させて欲しいです。

 あと、中村くんのカープ加入はマンガすぎます。

 あと、ジャイアンツ怒涛のキャッチャーガチャは爆笑しました。

 

 結論:早くパワプロでルーキーを使いたい

おにめつのやいば

 鬼滅の最新刊が発売されました。煉獄の兄貴…

 1巻まるまる煉獄杏寿郎、と言っても過言ではないです。前巻で弁当を食べながら「うまい!うまい!」と言っていた彼はもはや行方不明。中でも、杏寿郎vs猗窩座の展開は熱すぎます。「誰も死なせない」という己の信念のもと、心を燃やして闘う杏寿郎と、弱者を嫌い、ただ強者だけを求める上弦の鬼・猗窩座との闘いは、まさに死闘でした。私が今まで読んできた漫画で、ここまでバトルシーンが濃密だった漫画は本当に久しぶりです。死闘を終え、杏寿郎の意志を継いだ竈門少年・猪頭少年・黄色い少年(杏寿郎談)は今後、どんな成長を見せてくれるのか、非常に楽しみです。その後、まさか3人とも女装させられるとはね…

 あと、毎回恒例のカバー裏イラストも必見です。悲しみの中でも、杏寿郎が報われたという嬉しさを感じることができたイラストでした。電子書籍ではカバー裏を見ることができないそうなので、是非とも紙の本も買って確認してほしいです。マジに。

 

 ところで、鬼滅8巻発売を記念して、今ジャンプ+で30話以上が無料で読めるそうです。30話だと那田蜘蛛山に入り、初めて十二鬼月が登場するあたりですね。このあたりから鬼滅の評価が一気に上がり始めた気がします。しのぶさん登場時の衝撃ももはや懐かしい。読んでいない方にも試しに読んでもらいたいです。きっと読み終えた後、いつの間にか書店に着き、いつの間にか全巻購入しているはずです。

 

 

 

 

P.S. 今巻で、鬼滅の現状最強キャラは鋼鐡塚さん(37)だと確信しました。あまりにもおぞましい…。

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エロゲーマーへの道

 今年に入ってから、エロゲにハマり始めました。ネットで評価の高い作品や、過去の名作などを中古屋で買い漁ってます。その結果、消化が間に合わず積みエロゲが増え続けてます。

 

 エロゲにハマったきっかけは、「ねこねこソフト」の『ラムネ』が無料配信されており、それをプレイしたことです。本作の無料配信は、2017年1月に発売した『ラムネ2』の制作を記念して実施されたもので、2016年6月から発売日までの期間限定配信でした。

 最初は「なんかタダでDLできるやん!貰っとけ!」という軽いノリでした。自分の中にあったエロゲに対するイメージも「ギャルゲーの延長で、エッチシーンが増えただけもの」という、今考えてみると何とも浅はかだったと思います。

 ゲームをプレイする中で、そのイメージは180度変わりました。細かい感想は今回省きますが、本作は「普通のひと夏の日常」を丁寧に描いた作品です。ですが、メインの七海(パッケージの子)ルートでは、その「普通の日常」こそが尊く儚いものであるというメッセージ性を強く感じました。そして、ゲームを終えた頃には、非常に心地よい充実感に包まれていました。

 

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↑多恵先輩ルートも大好きです。一緒に海辺でゴミ拾いしたい…

 

 先述のように、この『ラムネ』のプレイを機に、本数はまだまだ少ないのですが、様々な作品に手を出すようになりました。。メジャーなところで言うと『家族計画』『パルフェ』『つよきす(無印)』となどいった面子です。色んなゲームをプレイする中で、各メーカーのコンセプトや、シナリオライターの特徴、エロゲソング、などといった面でも楽しんでいます。

 新作エロゲもちょこちょこ買ってます。7月発売だと「シルキーズプラス」の『光の景のアぺイリア』と「MORE」の『ゴールデンアワー』を購入しました。まあ、積んでるんですけどね。今後はこのブログでも、レビューとか書けたらいいなーと考えてます。

 

 それでは、必死に消化していきたいと思います。では。

ピヨ宮くん

一発目の記事はプロ野球についてです。

 

 早実の清宮がプロ志望届を提出しましたね~。正直、進学を選ぶと思ってました。清宮父が早大ラグビー部のレジェンドなだけに、「大学は出とけ」みたいなことを言われてるんじゃないかと。何はともあれ、NPBで清宮を見られるのは嬉しいです。

 

 さて、清宮関連の話題ですが、「どの球団に入れば安泰なのか?」という意見を連日見かけます。

西武→清■の前例もあり、大砲育成には自信

ヤクルト→慣れ親しんだ神宮でホームラン量産

阪神→中距離砲&四球お散歩マンに

巨人→そしてコンパクト教信仰者へ…

 特によく見る意見(当社比)はこの4つです。

 

 個人的には西武ヤクルトに入団してほしいです。

 5~6年でポスティングを使ってメジャー挑戦することを考えると、実戦で使いつつ育成も可能な球団が理想です。中でも西武は高卒の森友哉や、今年大ブレイクの山川穂高を見てる限り、12球団で最も育成上手な球団だと思います。

 ヤクルトに入団してほしい理由ですが、単純に神宮でバカスカ打ってる清宮が見たいからです。それ以上の深い理由はないです…。

 

 でもまあ、清宮ほどのポテンシャルを持つ選手なら、12球団どこでも活躍できると思ってます。何が言いたかったかというと、つまりそういうことです。

 ドラフト会議まで約1ヶ月、もちろん清宮以外の選手の動向も非常に楽しみです。僕もスケジュール手帳に、ドラフト会議の日をデカい文字でメモしてます。ホントです。

初めてのブログです。

 

日々の生活、漫画・ゲーム、プロ野球について気まぐれに、

つらつらと書いていけたらな~と思ってます。

 

知ったか、にわか知識要素たっぷりなのはご了承ください…

 

よろしくお願いします。